ライブラインを支える、たしかなものづくり。確かな技術で優れた製品を提供します
近年、我が国の社会資本整備は、成長から維持補修にシフト転換する中で、 各ライフラインの老朽化による施設の再構築や毎年発生する異常気象への 備えの強化など課題は山積しています。 当社は、雨水貯留、上下水道、電力、ガス導管など各種分野や工種に取り組み、 蓄積したノウハウを各種製品に反映し、同時に新しい技術を組入れることにより 確かな製品を提供します。 【機械製造事業】 ■シールド機(泥土圧式・泥水加圧式) ■セミシールド機(泥土圧式・泥水加圧式・泥濃式) ■コンパクトシールド工法 ■デュアルシールド工法 ■工事用機械 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■シールド機(泥土圧式・泥水加圧式) ・多様な土質に対応する設計で、切羽の安定を保持しながら良好な掘進が可能 ■セミシールド機(泥土圧式・泥水加圧式・泥濃式) ・小分割の型の採用により、小規模な立坑でも投入組立、引上げが可能 ■コンパクトシールド工法 ・後続設備内包型3分割シールド工法により小規模な立坑における機体の投入組立・ 引上げが可能 ■デュアルシールド工法 ・シールド工法と推進工法を融合させた設計で口径の小さなシールド施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和48年6月に日本国土開発(株)から重機土工部門が分離独立する形で誕生しました。同社の重機土工部門は戦後の混乱や復興の黎明期に今では一般的になっていますリッパー付ブルドーザーや湿地式履帯重機を日本で最初に導入し、また、水中ブルドーザーの開発に先鞭を付けるとともに国内唯一の被牽引式スクレーパーのメーカーとしても先端的な役割を果たしてきました。 当社はその意思を受け継ぎ、創業当初より重機土工の専門工事業を中心に企業活動を継続してきましたが、時代の変遷とともに社会的ニーズも変化しており、当社の伝統である重機土工のDNAを活かしながら重機土工以外の工事を担える「製造から施工まで一貫した総合建設企業」への変容に挑戦していきます。