溶融亜鉛めっき特有の光沢を抑えて、意匠性のある外観に仕上げる表面処理!オフィスビルのエントランスや大学の門扉など実績多数!
『パプロハーモニー』は、溶融亜鉛めっき処理製品に特殊リン酸塩皮膜処理を 行う事で、溶融亜鉛めっき特有の光沢を抑えて、意匠性のある外観に 仕上げる表面処理です。 色調は黒色(N4)~グレー(N6)程度の外観。 ※N4・N6とは日本塗料工業会発行の色見本版(日塗工番号)に準じます。 処理可能寸法は、W1100×H1500×L8800です。 【特長】 ■溶融亜鉛めっき特有の光沢を抑える ■意匠性のある外観に仕上げる ■色調は黒色(N4)~グレー(N6)程度の外観 ■処理可能寸法:W1100×H1500×L8800 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【実績例(物件名:対象製品)】 ■西麻布土地利用計画:フェンス・手摺 ■旧小笠原邸:ゲートフレーム ■羽田クロノゲート:外壁、樋 ■税大関東信越研修所:柱 ■上石神井老人ホーム:手摺 ■マンション(麻布台):ルーバー下地 ■東京理科大:門扉 ■勝浦警察署:格子、手摺 ■富津市消防防災センター:支柱、梁 ■東大農学部3号館:手摺 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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パーカー加工株式会社は昭和23年に設立され、日本の経済成長と共に歩んでまいりました。 その時々で主役たる産業の変遷がありました。重厚長大から軽薄短小の時代へと言われ久しいですが、まさに今の花形産業は高度情報化を反映した情報通信、ハイテクエレクトロニクスなどの分野です。 時代のニーズに応える表面処理集団として「21世紀対応型企業への脱皮」を標榜する私たちとしては、新素材表面処理・高付加価値塗装へと業務のシフトを進め、経営理念である「人と環境を大切にする経営」を目指します。