位置情報の共有化に!60進法の緯度経度ではなくメッシュコードを使った手法が好適です
災害対応時の『メッシュマップ』についてご紹介します。 災害時においては、人のいる場所、何らかの場所の位置をすばやく正確に 伝えあうこと=位置情報の共有かが大変重要になります。そういった 位置情報の共有化には60進法の緯度経度ではなくメッシュコードを使った 当手法が好適です。 さらに当社では、位置情報を取得するデバイスとしてのスマートフォンや タブレット用の防災アプリもご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■位置情報を共有化 ■位置情報を取得するデバイスとしてのスマートフォンやタブレット用の 防災アプリもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【UTMポイントとは】 ■UTM ・ユニバーサル横メルカトルの略 ・地球を平面に表す地図投影法で、赤道面を中心とした円柱に地球を投影した図法 ■UTMポイント ・左から英数字3文字で経度6度×経度8度のブロックを示し、次のアルファベットで100kmのブロックを示す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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