AI(人工知能)によるわだち・ひびの画像解析技術!舗装損傷診断システムのご紹介
『マルチファイン アイ』は、人工知能(AI)を使用することにより、 舗装路面の画像から「ひび割れ」、「わだち掘れ」の損傷レベル区分を 自動診断するシステムです。 車載カメラの撮影とAI自動判定とでコストと日数を削減。 専用装置の必要がなく、解析時間が短縮されます。 道路の傷みを見守り効率的なメンテナンス計画立案を促進するツールです。 【特長】 ■わだち掘れとひび割れを判定 ■省力化・ 解析日数の短縮 ■閲覧アプリによる「視える化」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要】 1.車載ビデオで路面を撮影 →車両にGPS機能付きのビデオカメラを設置し、動画を撮影 2.AIで損傷レベルを判定 →AIがビデオの画像から、わだち掘れとひび割れの損傷レベルを判定 3.判定結果をCSVファイルで出力 →位置情報とレベル判定結果をCSVファイルで出力し、帳票を作成 4.動画、地図、グラフによる視える化 →判定結果は、動画、地図、路面性状グラフを連動させて同一画面で「視える化」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に建設工事の請負、企画、設計、監理およびコンサルティング業務を行っている企業です。昭和45年に株式会社福田組の舗道部から分離独立、誕生以来、名神や東名を初めとする高速道路建設に携わるなど日本の高速道路網整備の施策とともに成長し、先端技術を保有する道路専業者として位置するまでに発展してまいりました。今後とも道路建設を通じて地域社会の発展に貢献し続けてまいります。