コンパクトな撮影機材で場所を選ばない！同時撮影で効率的なひび割れ調査
『HIVIDAS（ヒビダス）』は、 人による目視・打音調査の代替とした調査診断技術です。 高感度赤外線サーモグラフィによる熱画像（パッシブ法）と、 高解像度デジタルカメラによる可視画像の視野（撮影範囲）を合わせ、 連続的に同時撮影。 画像処理により「うき・はく離」や「ひび割れ等」を 抽出し変状展開図を作成します。 【特長】 ■撮影装置がコンパクト ・撮影装置は、撮影架台に赤外線サーモグラフィ、デジタルカメラを搭載 ・撮影は制御ボックスを用いたコンピューター制御により行う ・撮影装置は人力にて可搬・組立可能 ■効率的な調査手法 ・赤外線サーモグラフィと可視画像の画角を合わせて連続的に同時撮影 ・この画像を重畳し、効率的な画像接合を行い変状抽出、変状図出力を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【調査対象】 ■トンネルや橋梁 ■桟橋、護岸（船舶利用） ■共同溝や水路、洞道などの小断面トンネル ■立坑、水槽、ドッグ壁面、ダムなどの大面積構造物 ■ビルや塔などの建築構造物 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社保全工学研究所は、コンクリート・土のコンサルタントです。必要な調査に基づく構造物の性能の適切な評価と必要となる新しい技術の開発を中核にして、今望まれている維持管理のソリューション型コンサルティングを目指します。今後も、皆様に安心と安全を提供し、 サステナブルな社会構築のため、ご期待にお答えできるよう取り組んでまいります。