近接目視における打音検査のロボット化を担うレーザー打音システムの製品開発・製造・販売!
当社では、内閣府の戦略的創造プログラム(SIP)において 量子科学技術研究開発機構(量研)が受託した「レーザーによるトンネルの 覆工面の遠隔・非接触・非破壊計測」のテーマにおいて開発を実施した ハイパワーレーザー技術を用いた先進的計測・検査手法の実用化に向けた 『レーザー打音システム』の開発・運用技術の確立を目指しております。 近い将来発生すると予想される専門検査員不足・高齢化への対応策として 注目されております。 【目的】 ■検査時間の短縮 ■判定の標準化 ■電子的な記録・保存 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【レーザー打音の実用化技術概要】 SIPでは、複数の自治体の協力を得て道路トンネル内での 高速レーザー打音計測の実証実験を実施。 レーザー打音技術の実用化に向けたシステム化や運用手法の開発を 行って参りました。 当社では量研と共同して、より実用化に向けた小型化および判定への AI導入の研究開発を進めています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、インフラの計測システムの開発・製造・販売会社です。 国家プロジェクトの社会実装のために、理研・量研の研究者と先端的な 計測サービス会社である「計測検査株式会社」との共同出資により 2017年8月に設立されました。