DMS機器(居眠り・脇見運転防止装置)のEye Ballはディープラーニング技術を適用した高精度な危険運転防止装置。
Eye Ball(アイボール)はディープラーニング技術を適用し、高精度な居眠り、脇見・ながら等危険運転を検知し音声警告またはバイブレーション(オプション)で注意喚起! 一部デジタコやドラレコ、タクシーメーター等の外部機器と連携し、各種トリガや映像の出力に対応。 イベント記録や帳票への反映を想定しております。 赤外線カメラを採用しており眼鏡やサングラス、帽子を被っていても危険運転を検知します! 夜間やトンネル等では自動で赤外線モードに切り替わり検知・録画が可能です。 コンパクトサイズで一般乗用車・軽トラック・小型トラックにも取り付け可能。 眠気注意力監視システムとしてヨーロッパ規格(DDAW)を取得している商品になります。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【本体仕様】 ■サイズ:14mm x 81mm x27mm ■本体重量:約1000g ■電源:DC 12V or 24V(Max. 36V) ■GNSS:GPS/GLONASS/QZSS ■保存媒体:Micro SD Card 64GB付属 ■Gセンサー:Digital, 3軸加速度センサー ■FMS:RS232 x 1 ■マイク:MEMS microphone -42dBV sensitivity, 59dBA SNR ■動作温度:-20°C ~ 70°C ■耐熱温度:40°C ~ 85°C 【カメラ仕様】 ■サイズ:48.6mm x 40.6mm x40.7mm ■本体重量:約500g ■DMS:88° 720p 30fps (HD/TVI interface) ■センサー:1/2.8 inch CMOS Image sensor ■ケーブル長:約3.5m ■録画モード:常時録画、Event録画 : DMS, G-sensor 外部機器による録画:機器連携 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【「Eye Ball」の主な特長】 ■目の開閉や顔の向き等をもとに居眠り、脇見・ながら運転を検知 ■携帯電話を手に持ち通話をしていないか検知が可能 ■喫煙を検知・警告し車内環境のクリーン化やタバコ臭対策を促進 ■デジタコやドラレコ等と連携し、イベント録画や帳票への反映を想定 ■座席に取付可能な振動モーター(オプション)でバイブレーションでの注意喚起に対応 ■眠気注意力監視システムのヨーロッパ規格(DDAW)取得 ■赤外線カメラを採用しており眼鏡やサングラス、帽子を被っていても危険運転を検知 ■コンパクトなサイズで一般乗用車・軽トラック・小型トラックにも取り付け可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
弊社は1925年、タクシーメーターの専業メーカーとして創業し、 高性能で付加価値が高く、便利で使い易い製品を開発し、ご提供し続けてまいりました。 タクシー向け商品だけでなく、ドライブレコーダーやアルコールチェッカーなどトラックやバス、一般企業のお客様にも利用いただける商品の開発・販売に事業領域を拡大。 また、お客様のDX化を支援する労務管理ソフトウェアの開発、配車アプリ連携事業など変化する経営課題や社会のニーズに対応する商品の開発を行っています。










