耐震補強、転倒対策、防災グッズの次なる地震対策に!今すぐ分電盤の見直しを
『感震ブレーカー』は、地震発生時に揺れを感知し、ブレーカやコンセント などの電気を自動的に止める器具です。 過去の大地震で発生した火災の半数以上は電気が原因です。 当製品は、不在時はもちろん、避難時にブレーカをOFFにする余裕がない時に 電気火災を防止する有効な手段です。 また、政府は木造住宅密集地で感震ブレーカーの普及率を10年間で 25%以上にする目標を提言しています。 【特長】 ■首都直下地震の建物焼失を約5割減少 ■普及率を10年間で25%以上にする目標を提言 ■ブレーカの交換目安は13年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■「一体化」でコストダウン ■「ランプ」で感知をお知らせ ■選べる「作動開始時間」 ■「3軸センサー」で感度UP 【ラインアップ】 ■新設用 ・「HCD-MG」 感震機能付ホーム分電盤 ■既設用 ・「FPCD-MG」 MGユニット(感震機能付ブレーカユニット) ・「MG4」 感震リレー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■戸建住宅向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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人へ、社会へ。電気や情報を結んでいくために、私たち日東工業の技術があります。設立以来、電気設備や機器の開発・ご提案を通じて電気や情報のインフラをさまざまなかたちでサポートしてきました。そして今、環境問題や情報の高密度化を背景に、世界規模のニーズが顕在化しつつあります。 お客様を第一に、品質を重視した製品をご提供する日東工業では、こうした新しいニーズを先取りし、いち早く開発・製品化に取り組むことで、新しい答えをご提案させていただきます。