地盤改良工事は薬液注入工法で安心・安全を確保!設計から施工までお任せ下さい
『薬液注入工法』は、凝固する性質を有する化学薬品(薬液)を地盤中の 所定の箇所に注入管を通じて注入し、地盤の止水性または強度を 増大させることを目的とする工法です。 機械が小さく狭い場所での施工が可能で、短期間で簡易に施工が可能。 また、地盤が崩壊しなくなったり湧水が防止できることで、 地価工事等における工事の安全を確保します。 【特長】 ■程よい固さに固まるので掘削の支障にならない ■機械設備が小型なので狭い場所でも施工可能 ■小さなパイプのみで良い(地中設置管) ■360°どのような方向にも自由に施工可能 ■産業廃棄物は非常に少なく環境にも配慮 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【薬液注入による工法】 ■二重管ストレーナ工法(単相式・複相式・複合式) ■ダブルパッカ工法 ■各種グラウト工事 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1977年の創業以来、地盤改良工事の専門業者として、インフラや 建物の工事現場における安心・安全を支援することで、お客様のニーズに お応えするとともに、広く社会に貢献してまいりました。 地盤改良工事や高圧噴射攪拌杭の施工、各種グラウト工事、深礎工法等で 実績を有しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。