密集市街地での管路構築が容易に!施工工期が短縮できる推進工法
『デュアルシールド工法』は、推進工法とシールド工法の それぞれの利点を大きく取り入れたシールド切替型推進工法です。 緩やかな曲線及び直線区間を経済性に優れた推進工法で施工し、 急曲線や連続した曲線区間をシールド工法で施工。 密集市街地での管路構築が容易になり、コストの大幅な縮小が可能です。 【特長】 ■急曲線(R10m)が可能であり交差点部での回転立坑が不要 ■推進工法サイズの立坑で施工が可能 ■設備は推進工法のものが使用可能 ■推進工法を併用することで平均日進量がアップ ■泥濃式工法を使用することで推進延長が増大 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【適用管径】 ■φ1000m~φ2200m/m ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、明治35年、新潟市で個人企業として誕生し、以来、 建築・道路・鉄道・港湾・エネルギー関連施設など、 さまざまなプロジェクトに取り組んでおります。 土木技術である「デュアルシールド工法」をはじめ、建築技術の「PRC工法」 「FHRC30システム」などの技術ソリューションをご提供いたします。