人手不足、介護離職、老老介護、孤独死、シニア向け住宅などの様々社会問題を解消
『eMamo(イーマモ)』は、AIとIoTを活用し、超高齢化社会問題を解決する 次世代見守りサービスです。 新しいセンシング技術で異常検知して関係者に通知。 ご家族、自治体、介護施設などとスムーズに連携が可能になります。 居宅から介護施設まで幅広い領域でご活用いただけます。 【特長】 ■新しいセンシング技術で異常検知して関係者に通知 ■居宅から介護施設まで幅広い領域で活用 ■見守りに必要なIoT機器、アプリケーションをまとめて提供 ■他社の優れた見守り製品、システム、サービスとも柔軟に連携 ■将来的にはAIによる未病対策や介護事業所・医療機関との情報連携も ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【eMamoでできること】 ■ご家族、介護者による家電の遠隔操作 ■室内環境、生活状況の把握 ■温湿度、人感、開閉、マット、転倒センサーなどによる異常検知通知(メール、SNS、音声電話) ■SOSボタンによる緊急通知と駆けつけ業者への自動連携 ■温湿度センサーと連動して室内環境を自動管理 ■徘徊時に位置情報を把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
AIとIoT技術で住宅のすべてをリンクするホームプラットフォームを提供する会社です。 HomeLinkアプリを起点に、自社製品、他社住宅設備、ヘルスケア、エネルギーをリンクし、住宅に頭脳を持たせます(Home OS)。 これにより、住宅が執事付きの住まいとなり、病院となり、介護施設となり、発電所となるなど、住宅をスマホのように自由にアップデートできるようになります。