ブロック相互の噛み合いと絡み合いを維持！より粘り強く高い耐波安定性を実現
『SEALOCK ADVANCE 61』は、シーロック標準型をベースに経済的で 高い構造強度と粘り強さ、及び自然との共生を目指し開発されたブロックです。 各部分にリブ補強を行うことにより、断面積を増し高い構造強度を確保。 海藻の着生しやすい稜線や多方向の平面を多く持たせることにより、 大小さまざまな空間を確保し、多様な生物の生育環境を提供します。 【特長】 ■耐波安定性 ■構造強化 ■環境との共存 ■消波効果(反射波および透過波の効果的な低減) ■優れた施工性 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■消波工 ■傾斜堤 ■根固工・護床工・水制工 ■水産協調型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途／実績例
【実績】 ■神奈川県北下浦漁港海岸 ■長崎県崎辺田地区護岸 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、消波根固工法におけるブロック製作用型枠の賃貸及び これに伴うコンサルティングを行う会社です。 大型直立消波函塊「ハニーウォール」や直立消波ブロック「ワーロック」、 異形消波ブロック「シーロック標準型」などを取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。