多様な建設副産物を高効率で法面に還元することを可能とした吹付緑化工法!
『オールグリーニング工法』は、建設副産物である現地発生土や伐採木・ 抜根チップを、法面緑化工の主材料として利用することができる リサイクル型緑化工法です。 専用のプラントシステムと短繊維混入による高い耐侵食性を主な特長とし、 高い施工性と良質な生育基盤を提供することが可能です。 【特長】 ■生育基盤中に短繊維を混入することで、非常に高い保持性・耐侵食性を確保 ■生物多様性に配慮した施工方法にも対応 ■建設副産物の種類・発生数量・施工規模に応じた専用プラントを使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【用途】 ■建設副産物の有効利用 ■吹付法枠・アンカー受圧板等のコンクリート構造物全面被覆および樹林化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【事例】 ■受圧板の被覆・ポット苗併用の緑化 ■急勾配岩盤の地域性種苗(ポット苗)併用の緑化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、創業以来、法面保護工事、地盤改良工事、補修関連工事に携わり、 特殊土木工事のパイオニアとして九州地区に於いて事業展開して参りました。 ライト工業グループの一員として豊富な技術と実績に基づき、 地域社会に信頼され、貢献できる企業を目指します。