傘釘を1本ずつ手打ちしている方に!『キャップネイラー』で連続打ちが可能です。
『キャップネイラー』は従来「1本ずつ手打ち」していた傘釘を打ち込む作業を「釘打機による連続打ち」に変えることができる製品です。 市販の連結釘と専用キャップ(傘の部分)を『キャップネイラー』に装填し打ち込むと、専用キャップが自動で差し込まれ、釘と一緒に打ち込まれます。 ※専用キャップの材質はプラスチックです。 木材にトライウォールなど強化ダンボールを接合させるために、金槌等で1本ずつで傘釘を手打ちしている場合は『キャップネイラー』を使用することで「作業効率が大幅に向上」します。 2.03kgと軽量であるため、片手での打ち込みが可能です。 【特長】 ■手打ちの傘釘打ち込み作業を、釘打機を使用した連続打ち作業に ■常圧接続タイプ ■超軽量 2.03kg ■片手で打ち込みでき、作業効率が大幅に向上
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基本情報
【仕様】 ■本体重量:2.03kg ■高さ:290mm ■長さ:255mm ■幅 :170mm ■使用連結釘:針金及びシート連結兼用 (NC2132~NC2150、NS2132~NS2150) ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用例】 ■木材にトライウォールなど強化ダンボールを接合させるために、傘釘を打ち込んでいる。 ■ダンボール箱の底の部分など、手打ちで打ちづらい場所に傘釘を打ち込んでいる。
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藤田商事株式会社は、釘、針金等鉄鋼2次製品を販売する専門商社として、1952年大阪市東成区に創業しました。その後各種メーカーの釘打ち機、梱包・包装資材を取扱い、また販売地域としまして岡山、名古屋、三重に拠点を設置し、現在関西地域を中心とした梱包業界さらには建築業界に総合的に資材を供給しております。 又、防錆効果が高く、かつ人にも環境にもやさしく、世界80か国で使用されているコーテックの防錆剤を取り扱っております。 近年製造拠点の海外移転や物流構造の変化など業界を取り巻く経営環境は厳しくなっておりますが、弊社といたしましては引き続き梱包業界等の発展に向けお役に立つ存在として貢献してまいる所存でございますので、何卒倍旧のご指導とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。