熱源は3種類から選択可能。シンプルな施工でメンテナンス性に優れた床暖房
『CCF STYLE DS』は、床下空間を空気チャンバとして利用した、 温風床暖房システムです。 熱源は、ガス、灯油、電気(ヒートポンプ)の3種類の中から選択することが可能。 省エネ効率を考えて熱源を決めることができます。 構成する部材点数も少なく、施工もシンプルなため、従来の温水パネル等を 床下に敷設するタイプに比べ、メンテナンス性に優れています。 【特長】 ■床と居住空間全体を暖める温風床暖房システム ■メシステム構成でメンテナンスも容易 ■冷房機能を付加することで、全館空調+床暖房システムになる ■冷暖房効率を良くする専用ブースターファンを用意 ■マイナス水素イオンを発生させる特殊フィルター標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■床暖房用フロア以外の無垢床材が使用可能 ■熱交換換気扇との連動が可能 ■暖房時は暖房と空気洗浄、その他の時期は空気清浄を行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社駒匠は、1997年の創業以来一貫して『 安心・安全で快適な家づくり 』の研究・開発に取組むと同時に、地域工務店の支援をしてきました。そして、 新たに開発した『 CCF STYLE DSK 』は、床暖房と加湿が同時にできる全館空調システムとして、暖房による冬期の過乾燥を防ぎ、家全体の温度・湿度を快適に保つことが可能です。2019年茨城県つくば市に建築した販売型ZEHモデルハウスで１年間の温熱環境データを測定した結果、夏・冬ともに室内を快適な温熱環境に保つとともに、年間の光熱費をゼロにできる事が確認されています。21世紀の住まいが、高性能、全館空調、ゼロ・エネルギーにシフトしていく中で『 CCFSTYLE 』は常に研究・開発を続け、住む人が快適に暮らせる住まいを追求していきます。
