BCP・CSR対策として!事業継続のためのインフラ整備を目的とした設置例!
『マルチアクア』は、大容量1本120リットルの貯水タンクシステムです。 発災後、ただちに逼迫する水の問題。事業継続のためのインフラ整備を 目的としたマルチアクアの設置例をご紹介します。 愛知県のA社様は、BCP・CSR対策として3本360Lのマルチアクアを設置。 自社対策の他、従業員への防災意識向上を目的に導入に至りました。 配管出口へ蛇口を設置予定で、タンクのみ取水可能です。 外設置による見える化により、近隣住民及び取引先を含めた 防災意識向上という啓蒙効果も期待しています。 【事例概要】 ■1列3段 3本パッケージ ■配管出口へ蛇口を設置予定 ■タンクのみ取水可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社アクアリザーブは、災害時の備えに、生きるために絶対に必要な 「水」を確保できる非常用貯水機能付き給水管『マルチアクア』を 開発し、その普及に励んでいます。 もしもの時に、一人でも多くの人たちが生きるために、生活のために必要な 水に困ることのないように、というのが我々の願いです。 「命と暮らしを守る」ことを使命とし、当社製品「マルチアクア」の普及に 努めております。