コンクリート躯体の長寿命化対策!実際の施工内容と経過を写真とともに事例を掲載
当資料では、エバープロロング工法を用いたPR施工をご紹介しています。 竣工より43年経過した既存のコンクリート農業用水路を 補修技術・工法を用いて断面修復を行いました。 実際の施工内容と経過を写真とともに掲載しております。 仕上がりイメージの参考にご確認ください。 「エバープロロング工法」とは、コンクリート構造物の長寿命化対策として、 従来型の劣化や防水対策の表面被覆材とは異なり、コンクリートに浸み込ませ、 表層部の気孔に充填し緻密保護層を形成する工法です。 【特長】 ■コンクリート躯体の長寿命化対策 ■溶剤を使わない無機材 ■無臭・無害 ■散水作業で簡単工期短縮 ■コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【PR施工概要】 ■場所:岩手県岩手郡雫石町地内 ■内容:竣工より43年経過した既存のコンクリート農業用水路を、各社の補修技術・ 工法を用いて断面修復を行い、その後の経過を検証し、各工法の効果を確認 することを目的とする。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケイ酸塩系表面含浸コンクリート保護材、エバープロロングを使用した防水工法「エバープロロング工法」。人々に安心、安全かつ環境にやさしい次世代のコンクリート防水・長寿命化技術で、建築物や橋梁などを漏水や塩害などから守り長寿命化を実現します。未来にコンクリートの資産を伝える・・・それが私たちの使命です。