【かねよし設備紹介】CW連続発振により、ビードにむらが無く、気密性が高い溶接が可能
かねよしでは、最終工程に近い溶接加工にも対応すべく、 新鋭の5kWファイバーレーザー溶接機『TruDisk5001』を設備しています。 CW連続発振により、ビードにむらが無く、気密性が高い溶接が可能で、 キーホール溶接や熱伝導溶接等、多彩なレーザー溶接が可能です。 また異種材等のレーザー溶接が可能です。 【特長】 ■5kWの高出力 ■異種材等のレーザー溶接が可能 ■CW連続発振により、ビードにむらが無く、気密性が高い溶接が可能 ■キーホール溶接や熱伝導溶接等、多彩なレーザー溶接が可能 ※PDFダウンロードボタンより【レーザー加工編製品加工事例集】をご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■製品名:TRUDISK5001 ■出力:5KW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【レーザー切断加工(タップ)・曲げ・溶接】 〇1日500件超の受注を8割翌日出荷 〇関東最大級のレーザー切断能力 レーザ機8台、24KW! 〇金属卸売70年 150種の材料在庫 〇曲げ7台。レーザ溶接と熟練溶接による幅広い溶接受注体制 〇川口市近郊の協力会社連携により幅広い加工体制