地球温暖化を防止し、日本の農山村を再生させます
木質バイオマスの『ガス化発電』は、小規模でも導入でき、 発電効率に優れた(=高収益)発電法です。 従来の蒸気タービン発電に比べコンパクトで高効率。余剰熱を再利用する コージェネレーション(熱電併給型のエネルギーシステム)を 構築することにより収益性を上げることができます。 【特長】 ■小規模でも高効率(=採算・収益が見込める) ■質や量が不安定な木質ガスでも、問題なく稼動できる ■小規模の木質バイオマス発電に対して、優遇された買い取り制度を国が提供 ■発電システム導入についても、様々な補助金・優遇制度が実施されてきている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【小規模木質バイオマス発電の仕様】 <URBAS社ガス化発電装置1ユニットあたりの条件> ■発電出力:250kWまたは450kW ■熱出力:550kW,670kW ■杉ヒノキ燃料使用量:3,000t/年~(水分50%) ■チップの形状:樹脂つき平均100mm,最大300mm以下の粗チップ ■年間稼動時間:8,000時間以上(実績値:平均8,400時間・最長8,580時間) ■自己消費電力:20-30kW ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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