残土受入れ地ごとに合わせた試料の採取及び分析が可能!専用の処理室で大量検体も対応。土質試験についてもご相談ください!
建物の建設時や工事等の時には、残土(建設発生残土)が発生します。 残土は自治体等の所定の受け入れ地に搬出が必要です。 受け入れ地によりそれぞれ分析項目や基準等が異なります。 当社では、受け入れ地それぞれに対応した分析が可能です。専用の 土壌前処理室を設け効率化を図り、大量検体の分析体制を整えています。 化学試験のほか土質試験(物理性状)についても合わせて承っております。 お気軽にご相談下さい。 【建設発生残土の搬出までの流れ】 ■搬出先(受入地)との協議・計画書届 ■試料採取 ■分析 ■必要書類の提出 ■許可 ■搬出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【残土搬出先(受入れ地)】 ■東京港埠頭株式会社(建設発生土有効利用) ■株式会社建設資源広域利用センター(UCR) ■横浜港埠頭株式会社(建設発生土受入手続) ■公益財団法人東京都都市づくり公社 ■千葉県(残土条例) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社総合環境分析は、1983年の設立以来、環境調査・分析の仕事を 通じて自然環境保全の一翼を担ってまいりました。 濃度計量証明登録事業所及び建築物飲料水水質検査業の認可をいただき、 水の水質検査・分析を中心に皆様から厚い信頼をいただいております。 良い環境、より快適な環境をテーマに環境問題に関われる事を誇りとし、 これからの時代のニーズにお応えできるよう、社員一同技術力の向上を 目指してまいります。