新開発のBIP解析システムにより孔内は「見える」から「見せる」時代へ
『BIP-Vシステム』は、新開発の超音波スキャニング技術搭載の 高機能統合孔壁イメージング装置です。 360度連続のデジタル可視イメージ。 また、孔壁の反射の強度と時間で連続展開画像を作成する 超音波イメージにより、孔壁状況の画像化が可能です。 【適用例】 ■ダム地質調査 ■道路防災点検 ■原子力発電所地質調査 ■震災による地盤調査 ■トンネル前方調査 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ラインアップ】 ■深度計測プーリー ■ウィンチ300mケーブル ■パソコン ■コントローラ ■ODSプローブ ■USSプローブ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アース・スキャニング研究会では、地盤の可視化技術の高度化研究、 適用に関する応用技術開発による本技術の一層の普及と参加会員の 利便性の向上を図るとともに、地盤工学の発展に寄与し、地域社会の 基盤整備と保全に貢献する事を目的とします。 また、一般企業や大学等と連携し可視化技術のさらなる発展に努めます。