産業廃棄物を有効利用!全ての処理を現場で行えるため余分な運搬コストも不要です
『泥土粒状固化処理工法』は、中性固化材を用いて建設汚泥を 中性粒状固化し、再利用するリサイクルシステムです。 現場内で全ての処理を行えるので、運搬車両などによる排気ガスや 渋滞などを緩和。余分な運搬コストも不要となります。 産業廃棄物を場内で排出事業者が改良を行い、有価物へリサイクルでき、 改良土として再利用します。 【特長】 ■中性固化ができて環境に優しい ■少量の材料でコストダウン ■産業廃棄物を有効利用(自ら処理) ■中性固化材を用いて建設汚泥を中性粒状固化、再利用できる ■現場内で全ての処理を行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他特長】 ■運搬車両などによる排気ガスや渋滞などを緩和できる ■場内で改良を行い有価物へリサイクル ■産業廃棄物を改良土として再利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまでの建設産業は大規模な工事が注目されがちでした。 しかし、これからは新しいものを生み出すだけでなく、 限られた自然環境の中で自然と調和していかなければなりません。 当社では、現在、気泡混合軽量盛土、流動化処理土、 建設発生軟弱土・高含水泥土リサイクル、 空洞充填材の開発等の新しい分野にも力を入れております。