今まで難しかった施工範囲での工事が可能になった新しい工法です!
『PCW工法』とは、現道あるいは現地形を極力掘削することなく、 盛土構造物を構築できる方法です。 背面の規則は最小限に、また既設構造物を撤去せず施工できるため コストカットにつながります。 また、基礎底面の幅は1m程度で施工ができるため、掘削・床掘が 最小限で施工可能です。 【特長】 ■現場の施工が最小限に ■余分な工事が不要に ■基礎底面の幅は1m程度で施工ができる ■施工箇所を選ばない素材 ■施工期間を縮小する素材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【用途】 ■橋梁再生工事 「既設道路」を共用しながら「盛土道路」へと再生 ■道路構築工事 「最小限の掘削」で「盛土道路」を構築 ■道路災害復旧工事 「抑止工」を併用して、安全・迅速な「災害復旧」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【主な施工事例】 ■国交省各地方整備局・県道他市町村道災害復旧工事、河川災害復旧工事等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまでの建設産業は大規模な工事が注目されがちでした。 しかし、これからは新しいものを生み出すだけでなく、 限られた自然環境の中で自然と調和していかなければなりません。 当社では、現在、気泡混合軽量盛土、流動化処理土、 建設発生軟弱土・高含水泥土リサイクル、 空洞充填材の開発等の新しい分野にも力を入れております。