維持管理の設計・工事などあらゆるユーザーならびにプロセスで利用可能!
『ROAD-S(ロードス)』は、ライフサイクルコスト(LCC)最小化を 実現する道路・軌道の異常度診断ビックデータ共有システムです。 高速診断によって得られた道路・軌道の地中データが、地図情報と 同期してビックデータ化されており、インターネットを介してユーザーの 皆さまと共有することで、維持修繕に関わる基礎情報としてご活用いただけます。 【特長】 ■土工部・橋梁部の選択が可能 ■複数年の調査データを保管 ■深度1.5m程度までの詳細診断 ■100m毎の基礎データをダウンロード ■周辺画像が調査データと同期 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【導入効果】 ■ビックデータ化した地中情報は、維持管理の『計画』『調査』『設計』 『工事』に関わる、あらゆるユーザーならびにプロセスで利用でき、 基礎データとしてご活用いただくことで、LCCの最小化に配慮した マネジメントが期待できるシステムです。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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株式会社土木管理総合試験所は、設計~施工、維持管理における全ての場面でその品質を確保または向上させるために必要となる「調査、試験、提案」を全面的にサポートいたします。また、土壌・水質汚染や大気浮遊物質の調査~不溶化処理などの対策まで、生活環境に関わる問題を解決いたします。 自然災害が発生した場合の調査、その対策工の提案など、皆様の安全・安心を私たちの技術が支えています。