マンホールはお任せ下さい!地震時に発生する過剰間隙水圧を消散させ液状化を抑制
『アースドレーン工法』は、液状化対策工法の中で従来より 数多く施工されている「間隙水圧消散工法」に分類されるものです。 透水性の高いドレーンをドレーン打設機にて地盤に埋設し、 そのドレーンにより地盤の排水性を高め、地震時に発生する 過剰間隙水圧を消散させ液状化を抑制する工法です。 【特長】 ■間隙水圧消散工法に分類されるもの ■透水性の高いドレーンをドレーン打設機にて地盤に埋設 ■地盤の排水性を高める ■地震時に発生する過剰間隙水圧を消散させ液状化を抑制する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■(公社)日本下水道新技術機構 審査証明第1614号(液状化現象によるマンホールの浮上抑制技術) ■国土交通省 NETIS登録番号 CB・050003 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、「土木建設技術の発展・向上」という創業者の意志を引き継ぎながら、全国各地で土木工事に携わって参りました。この間、1948年には日本で初めて推進工法を導入し、1960年にPC事業を開始、2006年には台湾現地法人を設立して海外展開を開始するなど、推進工法技術とPC技術に基盤を置く業容を拡大して参りました。