現地で非破壊的な組織観察が可能!材料試験のご紹介
当社では、SUMPによる組織・きずの観察/劣化・損傷の調査を 承っております。 SUMP法は、各種機器・配管等の機器の表面を現場で鏡面仕上げ及び エッチングを行い、レプリカを採取して観察し、機器に発生した割れなどの 形状、金属材料の劣化の状況を調査することができます。 その他、SEMによる調査も可能。SEMに分析装置を装着することで 多様な分析を行うことができます。 【特長・用途(SUMP)】 ■現地で非破壊的な組織観察が可能 ■MTやPTで検出されたきずの性状調査 ■クリープ損傷や水素侵食の調査 ■鋭敏化、黒鉛化等の材質変化 ■チタン等の水素脆化観察 ■α相の観察および定量化(面積率測定) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長・用途(SEM)】 ■試料の表面状況を低倍率から高倍率まで連続して観察 ■光学顕微鏡では観察できない金属組織の微視的観察などに適用 ■SEMに分析装置を装着することで、多様な分析を行うことが可能 ■破損品の破面観察(原因調査) ■金属組織形態の詳細観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、各種調査、検査要請にお応えしております。 今までに培った非破壊技術と電磁パルス技術(弊社独自開発)の融合を図り、 ライフサイクルコストを意識した技術開発を展開し、費用、期間及び 評価精度の面でも、メンテナンスに積極的に活用される技術サービスを 目指します。