今を残そうVR「災害復興ビュー」全国のフォトグラファーと対応
全方向の状況確認、記録、復興を地図でも確認するストリートビュー・パノラマビュー
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基本情報
地震大国日本と言われるように、これまでの数々の大地震が起こった歴史があります。その被害の様子は報道によって知る事なりますが、報道には被害状況の大きさが優先されます。個々の被害の状況をVRなら360°撮影が可能で、復興に向けて個々の状況を残すことは検証記録にもなります。 取引先や利用する設備施設、観光地や訪問予定先の様子が把握でき、ネット環境でスマホが使えれば画像を確認し被災現場に何の支援できるかの判断や、被災者と相談する資料になります。 ストリートビューで外観や敷地内、屋内を広く発信、パノラマビューの専用サイトで情報の登録やSNS、動画サイトに投稿するサービス「災害復興ビュー」を2018年9月1日(土)防災の日より開始いたします。また、その画像をアーカイブ化することも可能で、自治体や関係団体と共有。そして復興に向けた取り組みや成果を再度撮影します。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
使い方・利用シーン 被災時には公共の支援の邪魔になるのですぐには行けませんが、出来るだけ早く、支援者(依頼者)から指定された撮影を行います。それをどのように発信・登録・投稿するかも支援者と考えて行います。 また、観光やビジネスで日本にいる外国人及び外資企業なども国内外からの依頼で対応できる環境を構築します。
企業情報
フットワークの良さと行動力、経験豊富な事業支援で売上向上を支援します。