高品質な稲田擬石を使用！舗装材とのトータルデザインも可能
『Curb(縁石ブロック)』は、車道と歩道、あるいは地先と歩道など、 主に路面境界に使用する境界ブロックです。 用途に応じて歩車道縁石と地先縁石とがあります。標準素材に 使用しているのは、国会議事堂や国立上野博物館など、 歴史的建造物にも使用される稲田石を模した、高品質な 稲田擬石です。 また擬石以外にも、表情の異なる洗い出しタイプもご用意しております。 【ラインアップ】 ■歩車道縁石 ■地先縁石 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【規格寸法(一部)】 ■基本：100×110×155×20 重量：23kg ■一段切り下げ：150×160×170×200×100×20 重量：35kg ■二段切り下げ：150×157×170×200×135×20 重量：39kg ■乗り入れ(切り下げ平)：163×170×70×20 重量：17kg ■地先(一面・二面)：100×100 重量：14kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■に路面境界に使用する境界ブロック ■歩車道縁石と地先縁石 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
トクヤマアートブロックLABOは、トクヤマ通商のインターロッキングブロックの販売事業の移管を受け、同時に東京トクヤマコンクリート株式会社より製造資産を譲り受ける形で、製造・販売を一体化した会社として発足しました。 今後も、首都圏を中心に、都市環境を快適に整える事業を積極的に展開してまいります。
