テラテック工法による土間床沈下修正工事を行った折一様との対談をご紹介
2017年9月に冷凍冷蔵倉庫の土間床沈下修正工事を「テラテック工法」で 行った株式会社折一の代表取締役副社長 馬場登志夫さまにお話を伺いました。 同社は1953年、木折箱・紙器の製造販売を目的に栃木県今市市で創業。 その後、段ボール製造、コルゲータ製造ほか、ウエイトバックシステム部門、 パッケージ部門、包装資材・機材部門、そして今回施工させていただいた 冷蔵倉庫・冷凍輸送部門など幅広く事業を展開する会社です。 当資料では、施工前の状況や当社をお選びいただいた理由、 工事内容について、などを掲載しています。 【掲載内容】 ■施工前の状況とお問い合わせをいただいたきっかけ ■当社をお選びいただいた理由 ■仕上がりの美しさにびっくりしました ■冷凍倉庫はスペース効率が重要 ■当社の工事内容について ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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基本情報
【施工要領】 ■所在地:栃木県日光市 ■施工面積:1,139m2 ■最大修正量:314mm ■施工期間:2017年9月25日(月)~10月11日(水)の15日間 ※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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企業情報
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」