接合金物による驚異的な強度と自由度を生かした事例をご紹介!
日本で開発・標準化された「木造建築における接合金物工法」である 「KES構法」の事例をご紹介いたします。 【事例】 <トラットリア・アグレステ> ■設計:間建築計画 ■所在地:茨城県石岡市 ■敷地面積:1,690.74m2 ■建築面積:297.38m2 ■延床面積:294.56m2 ■階数:地上1階 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【KES構法の特長】 ■木造軸組、2×4、鉄骨の長所を生かしたハイブリッド構法 ■接合金物による驚異的な強度と自由度 ■優れた耐力・耐久性能により、将来への対策も万全 ■震災にも強さを証明 ■接合金物の耐久性を飛躍的に高め、錆に強い溶融亜鉛メッキ ■Sマークを取得した確かな品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1974年の創業以来、シェルターは技術革新によって木造建築の可能性をひろげてきました。 接合金物工法「KES構法」、木質耐火部材「COOL WOOD」、 曲線・ひねり部材「FREE WOOD」などの先駆的な技術を開発し、 大規模木造建築はもとより、高層の木造ビルや芸術的な木造空間といった様々なプロジェクトに挑戦し続けています。