京都伝統工芸の西陣織とアクリル樹脂の一体感、京都発の新素材
『織鼈甲』は京都伝統工芸である高級絹織物「西陣織」を当社の 粋な技術によりアクリル樹脂と一体化した新たなマテリアルです。 製品はすべて熟練職人による手作業により作り上げたもので、 高級感に満ちた風合い、流麗な曲線や繊細な装飾をまとっております。 同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねて繋いでいく紋様の「七宝花菱」など 多様な種類をご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■七宝花菱 ■繻子無地 ■砂子地に鳳凰牡丹 ■二重蔓牡丹唐草 ■唐草に鳳凰 ■亀甲花菱 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■サイズ(mm) ・6t×300×300 ・6t×650×900 ・6t×650×1800 ■標準仕様:透明アクリル板 ※別途仕様変更も対応可。 (厚み・色板・マット板等変更可) ■板厚許容差:±0.5mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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京都樹脂株式会社は、樹脂加工をメインにした、商業施設の什器、 商品陳列ケース、サイン・看板の製造を行っております。 商品陳列棚・ケースは百貨店への納品実績多数ございます。 さらに、ディスプレイや内装などの店舗施工・オリジナル製品の オーダーメイドにもご対応します。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。