太陽エネルギー利用30%以上を確保!省エネに貢献するエアパス工法
当社では、「季づくりの家」に太陽熱や風などの自然エネルギーを活かした パッシブソーラーハウス『エアパス工法』を採用しております。 夏の省エネルギー効果をプラスすると、エアパス工法の省エネルギー率は 60%~70%(推定)に達します。 また、壁体内を換気することで結露を防いで住まいの耐久性と住む人の 健康性を高めます。 【特長】 ■家中どこでも温度差が少なくて快適 ■夏は熱気や湿気を排出してカラッと過ごせる ■冬は天井や床や壁が冷えずに自然な温かさ ■一年を通して室内の空気がさわやかで清々しい ■自然の力を効果的に使い、夏でも爽やかに過ごせる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【「季づくりの家」3つの工法特性】 ■パッシブソーラーハウス ・太陽熱、風、地熱などの自然エネルギーを機械や設備なしで建物に 取り入れて活用します。 ■新・外断熱工法 ・基礎、壁、屋根を高性能な断熱材ですっぽり包み込みます。 ■壁体内通気工法 ・壁体内に通気口と内壁空洞を設け、エアパスダンパーで空気に 一定の流れをつくります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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丸和建設株式会社は、自然素材を使った家づくりに取り組んでいます。 柱には国産の檜や杉を、梁には赤松を、土台には檜の芯持材を使用。 壁はクロスを使わない塗壁仕上げが標準。漆喰は、調湿性に優れ、 季節の変化に耐え、カビがつきにくいのが特長です。 他にも和紙や石などの自然素材を使用し、住む人にやさしい木の家づくりに 取り組んでいます。