独自の硬化材注入システムで排出泥土を削減するソイルセメント工法!
『ECW工法』は、コスト縮減と環境保全を同時に実現する画期的な 柱列式ソイルセメント壁工法です。 特別な機械設備や薬剤を必要とせず、硬化材の注入方法を見直すことにより、 建設汚泥を低減し硬化材料も削減。 リデュース(発生抑制)という発想から生まれたECW工法で、 ソイルセメント工法の環境対応をリードします。 【特長】 ■CO2削減 ■排出泥土、硬化材を削減 ■優れた経済性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工法の種類】 ■ECW-I型(硬質地盤対応型二軸同軸式ソイルセメント壁) ■ECW-II型(多軸式ソイルセメント壁) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社丸徳基業では、CO2排出量を約30%カットする環境配慮の 山留め工法「ECW工法」や、吊り下げ式簡易ダウンザホールハンマ工法 「CRM工法」を提供しております。 多様化し高度化する建設業界のニーズに応える為、基礎工事業者として 関係各位のご期待に添うべく社員一同一丸となって、技術と品格のある 企業に一層の努力を重ねてまいります。