鉄骨建築の耐火被覆下地を簡単施工!溶接なしで誰にでも施工できる工法
『層間ロック工法』は、層間ロック + 層間バー + ラス とが一体になって 鉄骨建築の耐火被覆下地を溶接なしに施工出来る工法です。 下地の鉄骨を溶接で痛める事なく、誰にでも、ワンタッチで簡単に施工可能。 従来の工法は梁材主体の対応でしたが、NEW層間ロックは、H形鋼の柱材にも 使用ができますので、より一層の能率アップが可能になりました。 【特長】 ■鉄骨に溶接する必要がない ■誰にでも簡単に施工できる ■ラスの結束が必要ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工方法】 ■H形鋼のフランジ厚に合わせた層間ロックをフランジにはめ込む ■層間幅に合った層間バーを層間ロックにセット ■層間幅に合った層間ラスを層間バーの爪を折りこんで固定 ■完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社Tohoは、建築工事の専門業者です。ニーズの多様化と複雑化に応えるべくこれまで培ってきた技術を駆使すると共に、製品の開発・改良に努めて参りました。これからも、マーケットニーズをしっかりと見据え、安全と安心の技術を提案し、建築の省力化をモットーに更なる飛躍を目指します。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。