てんぷら油で車が走る!次世代の軽油代替燃料
当社では、菜種油、ひまわり油、大豆油、コーン油などの植物油から つくられる『バイオディーゼル燃料』の製造・販売に取り組んでいます。 今までゴミとして捨てられていたてんぷら油などの廃食油から作ることが でき、次世代のバイオマスエネルギーとして注目を浴びています。 使い勝手は軽油と同じで、軽油車(ディーゼルエンジン)に ほぼ改造なしで給油できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■軽油と使い勝手が同じ ■含有有害物質の量が少なく硫黄酸化物がほとんど出ない ■廃棄物のリサイクルになる ■地域循環型の構築に貢献 ■CO2の排出量を抑制 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■軽油代替燃料として ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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油藤商事株式会社は、明治30年、初代青山藤八が屋号を油藤商店として カンテラ油の行商を初めて以来、人々の生活に欠かせない油・燃料の販売に 携わってまいました。 化石燃料エネルギーが生活の中心となった現在は、ガソリンスタンド (サービスステーション)として石油製品の販売やLPガスの販売、生活関連 商品、ガスや上下水道の配管設備、住宅リフォームなどを多岐に渡り 事業展開を行っています。