安全な石綿飛散防止の工法!
『シールドサクション工法』は、飛散石綿発生の大半の要因を占める 釘引抜き作業時に、高速の空気流で釘と共に石綿を吸引して作業者の 石綿被曝を防ぐ工法です。 発塵ポイント極近傍に空気吸入口が設けられており、吸入口は 作業時間中、全く狭くなったり閉じられる事がない為に 常に同じ効果が期待できます。 【特長】 ■発塵ポイント極近傍に空気吸入口が設けられている ■同時に固定釘も吸入 ■釘は2m程度に設けられたトラップボックスに分離収納 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【その他の特長】 ■風速が15m/sec程度以下になると釘の吸引が悪くなり使用している クリーンルーム用掃除機のメインフィルタ交換時期やその他工具の不具合を 知らせる為に誤って釘を抜き続ける事がない ■途中に設けられたトラップボックスに釘や大半の固形物は捕捉され トラップボックスから掃除機までのホースは微粒子を含んだ空気と なる為にホースの目詰まりがなく、メインフィルタの寿命も永くなる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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⽯綿対策技術委員会は、⽯綿含有屋根材を安全に撤去するための 画期的⼯法「シールドサクション⼯法」を提供しております。 当⼯法は、⾼速の空気流で釘と⾶散⽯綿を発⽣源より吸引除去し、 作業域内外の⽯綿粉塵の⾶散を防⽌します。 数々の特許・意匠・受賞を取得、信頼性の⾼い⽯綿⾶散防⽌⼯法です。