未利用バイオマス(有機汚泥)を燃料化する汚泥燃料化技術
『省エネ型低温乾燥プロセス』は、熱を用いない、乾燥装置だけによる 汚泥の燃料化を実現する汚泥燃料化技術です。 乾燥に熱を使用しないため、ランニングコストが低減可能で 燃料の自然発火の抑制が期待できます。 【特長】 ■熱を用いない ■イニシャルコストが低減可能 ■安価な燃料が製造可能 ■安心な燃料が製造可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【乾燥促進剤の効果】 ■多数のひび割れによる表面積の拡大 ■凝集抑制効果を確認 ■ガラス転移点制御が重要 ■廃棄物の種類によって樹脂が異なる ■自然発火抑制効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社アクトでは、エネルギーの研究開発・製造・販売並びにこれらのコンサルティング業務を行っております。 『オールインワン膜分離排水処理装置』や『畜糞固形燃料化システム&バイオマスボイラー』などを取り扱っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。