自然土と竹とニガリ成分を基盤材とした雑草抑制の法面保護工法
『マグファイバー工法』は、郷土の資源(シラス、竹)を活用した メンテナンスフリーの法面保護工法です。 基盤材(固化体)のひび割れを防ぐ補強材として山林から切り出され 廃棄物となった竹を細かくした竹繊維を使用し、基盤材の圧縮強度、 せん断強度が向上します。 【特長】 ■環境に良く安全性が高い ■結合材として廃棄物の有効活用 ■無尽蔵にある天然資源 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主原料】 ■にがり成分(マグネシウム) ■森林廃棄物(竹) ■その地域の自然土(シラス・真砂土) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本乾溜工業株式会社では、建設事業・防災安全事業・化学品事業を 展開しております。 当社グループは、公共工事を主体とする交通安全施設、法面、景観工事の 施工および各種建設工事に関連する資材の販売を行う「建設事業」を中心に、 防災用品、産業安全衛生用品等の販売を行う「防災安全事業」、不溶性硫黄 (ゴム加硫剤)・環境型自然土防草材(製品名:雑草アタックS)の製造を 行う「化学品事業」を行っております。 「より必要とされる企業へ」を目指す企業像として掲げ、『100年企業』に向けての磐石な経営基盤づくりへとつなげてまいります。