既設管を利用し、細いひずみ計を再設置する工事が増えています!
『細いパイプひずみ計』は、孔内傾斜計ガイド管が曲り、計測不能な場合や既設管を 利用して再調査など、細いひずみ計を使用して再設置できます。 「既設のパイプひずみ計が、長年経過し計測不能となってしまった… 予算の関係で、新規ボーリングが難しい」等のお悩みを解決します。 ■以下のようなお悩み・ご要望に新たなご提案をいたします ・孔内傾斜計ガイド管が曲がって計測不能に ・既設管を利用して再調査をしたい ・予算不足で新規ボーリングができない ・役所への提案に使いたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【外径等早見表】 ■塩ビ管種類:vp13/vp16/vp20/vp25/vp30 ■外径:18ミリ/22ミリ/26ミリ/32ミリ/38ミリ ■中心部外径:22ミリ/26ミリ/31ミリ/36ミリ/42ミリ ■コード内通し:7本/10本/15本/25本/- ■VP40管内収まり:35本/25本/20本/5本/× ■13φ水位計挿入:×/△/○/○/○ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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パイプひずみ計とは、地すべり発生地点にボーリングをして埋設し パイプの変形によって生ずる歪み変動を電気的に検出して 地すべり面の位置、活動状況を測定する製品です。 弊社は、全国でも少ないパイプひずみ計の専門メーカーとして、 多くの皆様にご愛顧いただいております。