デジカメで現場を撮影するだけで、ひび割れや欠損の診断が可能！足場・現地調査・事務作業等の調査コストが削減できる！
中部EENは、一般的なデジタルカメラの撮影画像で、建物の外壁・橋梁の床版・道路舗装などを診断することが可能なデジタル画像診断と解析をしています。 従来の検査方法では、現場での足場設置や長時間に渡る現地調査、事務作業等にコストが掛かっていましたが、中部EENが承ると上記コストの削減が可能！ 現場のデジカメ撮影写真をお送り頂ければ、ひび割れや欠損の検査を代行。検査精度は新技術情報提供システム（NETIS）に登録されています。 《本製品が選ばれるポイント》 ■点検箇所を撮影するのみで現場調査時間の削減と足場が不要の為、調査費用の低減と安全性の向上 ■多数の専門家による画像診断で高い精度を実現！ ■記録のデジタル化により精度の高い経年変化観察・管理に対応 ■赤外線画像等とのコラボレーションが可能により正確な劣化判断が可能 （クラック、浮き、漏水,剥離、鉄筋露出、遊離石灰等合成診断可能） ※解析に適する写真については、撮影する際の画質などさまざまな条件が必要です。 ※診断・解析の詳細は、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
＜仕様＞ 〇対応OS：Windows 7~10対応 Microsoft Offfice Excel 2007/2019/2013対応 〇デジタルカメラ：光学倍率 10倍以上 解像度 1500万画素以上
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
株式会社中部EENは、主に橋梁・トンネル・構造物・建物点検・調査業務や埋設物調査、測量業務などの業務を行っている会社です。また、当社ではデジタル画像解析による解析業務は日本のトップランナーとして多くの実積と信頼を得て折ります。 それらとは別に自然エネルギー関連のバイオマスプラントシステムの企画、設計、販売、管理・再資源化装置EE21、太陽光発電などのエネルギー関連など幅広く行っております。 あらゆる構造物の調査・解析業務の事なら、是非当社にご相談ください。