ハツリがなくコンクリートガラが出ないため廃材の削減にも貢献!
株式会社名和では、ポンプの圧送圧力によって、下から上へ充填する 『逆打ち工法』をご提供しております。 被加圧状態にて打設を行うため、複雑な形状であっても隅々まで充填 でき、材料分離・空気の巻き込みが少ない密実なコンクリートを 打つことができます。 また、コンクリートの分離や巻き込みが殆どなく、気泡・豆板・ 空隙の発生が少ない密実なコンクリートを打設する事ができるため、 モルタル補修だけで仕上げが可能です。 【特長】 ■ハツリなし ■モルタル補修でOK ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。