下水汚泥コンポストでできた、微生物バランスの良い発酵肥料です。
グリーンラム中の微生物は、土壌中で有機物や科学肥料分を分解し、 直接植物に吸収されやすい栄養分に変えていきます。 グリーンラムを緑化基盤材と併用することにより、有用な微生物群が 保水性・保肥性の優れた生育基盤をつくり、早期緑化がはかれると同時に 恒久的基盤(生産型土壌)を形成することが可能です。 法面等の緑化工事の際に基盤活性材として活用できます。 【特長】 ■確実な法面緑化が可能 ■早期緑化がはかれる ■恒久的な基盤作り(生産型土壌)が形成できる ■コストダウンがはかれる （従来の基盤材の圧縮比：0.5 グリーンラムの圧縮比：0.965) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【成分】 ■窒素(N)：2％程度 ■リン酸(P)：3％程度 ■カリ(K)：0.1％程度 ■有機物(乾物)：70％程度 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■法面等の緑化工事 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社ティーイーエスでは、微生物土壌改良材(下水汚泥コンポスト)『タテヤマユーキ』をはじめ、国土交通省と共同開発の堆肥化促進材『堆肥の素一番』、緑化基盤活性材(微生物入り)『グリーンラム』等の販売をしております。