利用者の使いやすさ、運用の効率化、情報セキュリティリスクの低減を実現した事例
ミントウェーブの画面転送型シンクライアントの導入事例をご紹介します。 倉敷市役所では、2003年(H15年)と早くからシンクライアントを導入、 約50もの部署においてミントウェーブ製端末を活用し、その安定性、堅牢性、 ユーザビリティなどを高く評価していました。 そして導入から約10年経ち、さらに発展させるべく新たなシンクライアント端末への 入れ替えと、VDI方式シンクライアントへの変更を計画。 その結果、2014年ミントウェーブの端末が再び導入されることになりました。資料では、その経緯と導入効果についてご紹介しています。 【導入効果】 ■一元管理できるシンクライアントで情報セキュリティリスクを低減 ■新端末への切り替えでレスポンスが快適に ■運用も管理ツールで効率化 ■VDI方式への移行により、シンクライアントの利用範囲も拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミントウェーブは、20年以上におよぶシンクライアントシステムの開発・構築・端末製造で培った高い技術と豊富な経験を活かし、セキュアな環境・運用の一括管理・使い易さを実現するクライアントソリューションをお客様に最適な形で提供してきました。 現在では、長年にわたり、企業の基幹業務システムや電力系統の監視制御システムで蓄積した技術やノウハウを融合し、情報機器の設計・製造からシステムの構築、保守までトータルでお応えします。