生簀料理業態の設計施工内装工事案件!!
【いけす漁場 竜宮城】はJR常磐線 柏駅前の、ビルの地下1階で展開する生簀料理業態の設計・施工内装工事案件です。 [特徴] ■コンセプトは「龍宮城」 ■柏駅前のモニュメントとなるようなファサードデザイン ■龍宮城という架空の世界観を、水(みず)・土(つち)・木(き)、そしてテーマカラーとして設定した「赤色」を使い表現しながらも、現代的で過ごしやすい空間 ■ファサードには、巨大な1匹の鯛が水辺から飛び跳ねた様子を作り上げ、とにかく目立ち、一目見たら忘れない、記憶に残るデザイン ※詳細は、カタログ請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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創業以来、床・クロス、軽鉄ボード工事など、内装の基礎(下地)となる工事を約250人の匠(職人集団)と共に取り組み、内装下請けとして高い実績を誇る「専業工事部門」を軸にして、元請けとして専門店市場である飲食業界、物販(アパレル系)業界、オフィスビル・ホテル・学校等の環境工事等を担う「商環境工事部門」が社内連繋しながら、業界唯一無二のハイブリットカンパニーとして、「つくる」という形を発展させ、50年の歴史を刻んでまいりました。 また、業界内の課題や社会問題解決にも積極的に取り組み、人材不足が社会問題化している中、100人の職人を育てる「匠プロジェクト」をいち早くスタートさせ、自社職人の育成を強化してきました。さらに、SDGsへの取り組みとして、リサイクル資材を活用することを目的に社内運送部門を立ち上げ、建築資材廃棄への課題にも取り組んでまいりました。そして、東日本大震災や熊本地震により発生した多くの天井落下事故を受け、建築・内装業界に携わる者として、解決策を模索し続け、開発から10年、人に、街に、自然に、未来にやさしいリサイクル可能な新素材「アトラスボード(ATB)」を昨年リリースいたしました。

