デュアルコアマイクロプロセッサを搭載。H.264対応。動画フレームレートが倍増
MOBOTIXからデュアルコアマイクロプロセッサを搭載し、 パフォーマンスを向上させた『Mx6シリーズ』が登場しました。 第一弾として、2眼カメラM16・D16・S16・V16・M26・D26・Q26・v26、c26・i26・p26が販売開始となります。 従来の15・25シリーズの機能は継承しつつ、新たな機能が追加。 新しいプラットフォームは、MxPEG・MJPEGの他に H.264ストリーミングを生成することができます。 また、ONVIFレディで、将来のソフトウェアのアップデートで、ONVIF互換となります。 【特長】 ■圧縮・画像データの保存の為にMOBOTIXが開発したMxPEGが利用可能 ■H.264サポート(ONVIFレディ)により、サードパーティーの ビデオマネジメントソフトウェアに統合可能 ■ONVIFコンパーチブルで、グローバルなオープンインターフェース・ スタンダードの多くの基本的な機能を満たしています ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【仕様】 カメラ : M16・D16・S16・V16・M26・D26・Q26・v26、c26・i26・p26 Mx6プラットフォーム Mx6ハードウェア マイクロプロセッサ : デュアルコア 画像センサ(2x) : 1/1,8インチCMOSプログレッシブスキャン、6MP(3072×2048) カラー、白黒 最大画像サイズ : 12MP(2×6MP、6144×2048) 最大フレームレート : 40@HD、32@FullHD(1920×1080)、12@6MP、6@2×6MP H.264 ハードウェアコーデック : 帯域制限可能、出力フォーマット最大FullHD ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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MOBOTIXは、製品開発当初から、ネットワークカメラ・メーカーで唯一録画システムをカメラ本体に内蔵するという画期的なコンセプトを確立し、今日まで、多くのユーザーに支持を受けてきています。 早くから、画像解析に力を入れ、画像内の方向性のある動きのみを検知したり、人数カウントなどの画像解析をカメラに搭載してきました。 IPネットワークに起こりうるリスクを限りなく軽減するための分散型システム、低消費電力など、ユーザーが求めているものを常に提供してきているメーカーです。