建築士会CPD・建築CPD 情報提供制度認定プログラム《6単位》全国各地で受講可能!
●建築士事務所に所属する「一級建築士・二級建築士・木造建築士」または全ての「構造設計一級建築士・設備設計一級建築士」は、3年ごとに定期講習を受講することが、建築士法で義務付けられています。(建築士法22条の2) 〇弊社、確認サービスの建築士定期講習では、建築士のみささまに役立つ最新の建築技術も含め、ベテラン講師が解説します! 〇外部会場の開催により全国各地での受講が可能となります! ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
国土交通大臣登録講習機関 ●一級建築士定期講習 第10号 ●二級建築士定期講習 第9号 ●木造建築士定期講習 第5号 ●構造設計一級建築士定期講習 第2号 ●設備設計一級建築士定期講習 第2号 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【よくある質問】Q & A ー「構造設計一級建築士定期講習」とは※「設備設計一級建築士定期講習」も受けれます! 改正建築士法により、建築士制度が大幅に見直しされ、すべての構造設計一級建築士は、一級建築士定期講習とは別に、建築士事務所に所属の有無に関わらず、3年ごとに定期講習を受講する必要があります。 ※この講習は「定期講習」であり、「資格付与講習」ではありません。 ーいつまでに受講しないといけないか 前回受講年度又は構造設計一級建築士資格付与講習を修了された方(修了証の修了年月日)は、その翌年度から3年度以内ごと受講する必要があります。 ーどこで受講すればよいのか ■ 登録講習機関の「確認サービス」が開催する会場で受講できます。 国土交通大臣登録 構造設計一級建築士定期講習第2号(平成23年9月16日登録) ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社確認サービスは、建築基準法に基づく建築確認検査業務、性能評価業務、構造計算適合性判定業務などを行っている会社です。 非木造建築物の耐震診断・改修計画について、その妥当性の審査もいたします。 その他にも、適合証明、住宅瑕疵担保責任保険の受付・検査、長期優良住宅建築計画の認定審査に先だつ技術的審査、建築物調査、その他様々なサービスを提供しております。