「弾丸速度測定方法 NDS Y 1208」に準拠したレーザースクリーン!
『TS0793型』は、防衛省規格で定められる「火砲試験方法の体系」のなかの 「弾丸速度測定方法 NDS Y 1208」に準拠した、ルミラインスクリーンです。 光源にレーザーモジュールを採用し、スクリーンサイズの飛躍的な拡大を 実現。 また、X-Yスクリーンを三的以上設置することにより、弾道を検出・識別する 「三次元スクリーン計則装置」への展開も可能になります。 【特長】 ■光源にレーザーモジュールを採用 ■スクリーンサイズを飛躍的に拡大 ■LDとpin-PDを5mmピッチで一対抗に結ぶ方式 ■「三次元スクリーン計則装置」への展開も可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様(一部抜粋)】 ■スクリーンサイズ:W1,000mm×H500mm(横置き、縦置き可) ■最小検出サイズ:直径5.56mm以上の弾丸、弾子、破片 ■デジタル出力:ラインドライバー出力 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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