屋上防水の健全度をチェック!劣化度診断チェックシートをご紹介
中央建材工業株式会社は、マンション、ビルの大規模修繕工事や防水工事等を行っている会社です。 『劣化度診断チェックシート』では、「アスファルト防水保護工法」をはじめ、「アスファルト防水露出工法」や、「シート防水工法」等の工法別チェックシートと外観状況で劣化度(I~III)を簡易判定できます。 また、参考資料として「防水劣化調査 劣化度と判定について」をご紹介しています。 【劣化度診断チェックシート(一部)】 ■アスファルト防水保護工法 ・防水工事を行わず、17年以上たっている ・ドレイン(排水溝)周辺に雑草が生えている ■アスファルト防水露出工法 ・防水工事を行わず、13年以上たっている ・防水層が膨れている など ※チェックシートをご覧になりたい方は、ダウンロードもしくはお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【防水劣化調査 劣化度と判定について】 ■劣化調査 ・調査概要 ■劣化判定 ・調査のステップ ■劣化判定の考え方(解説) ■調査内容と詳細 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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中央建材工業は1948年の創業以来、建築防水工事を中心にオフィスビル・工場・病院・学校・住宅など多岐にわたる建物に携わってまいりました。 この間、さまざまな建物の用途と特性に合わせた材料と工法の選定・施工技術の開発と技能者の育成など、現場第一主義を貫き多くの実務経験を重ね、お客様から高い信頼を頂いてまいりました。 その成果は数多くの建物に標準化された防水工法として活用され定着しています。 そして、今…私たち中央建材工業はお客様が満足される品質の実現に向かって、サスティナブルな技術にチャレンジしています。