ガラスが柱に直接フィット!柱とガラスの段差を解消し、ガラスとの一体感が強調されたベランダ用手すり
久米工業の『Will Line(エッジ68型)』は、ガラスと柱がフィットし、 ガラスポケット付の支柱形状により縦材をなくした、シンプルなデザインが特徴のベランダ用アルミ手すりです。 ガラスを外側に寄せることで、柱とガラスの段差を解消したフラットなフォルムを実現。 3種類の新型柱を加えた柱バリエーションからお好みのものをお選びいただけます。 【特長】 ■ガラスは上部より挿入 ■3種類の新型柱をラインナップ ■端柱により直格子との連結も可能 ■縦材不要で部材点数が少なく効率的 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【柱バリエーション】 ■中柱 ■端柱 ■出隅柱 ■入隅柱 【手すり本体カラー】 ■シルバー ■ステンレスカラー ■ブラウン ■ブラック ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■マンションなどの集合住宅の手すりとして ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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手すり・笠木等のアルミ建材の製造施工を主とし、環境を意識した 新製品開発にも積極的に取り組み、地球にやさしい生活環境の創造 を常に意識しています。