長年経過し傷んだ側溝をニッコンが提案する独自の新工法で補修!
ニッコンが提案する『側溝補修の工法』は、損傷がほとんどない側溝の 下部はそのままに、傷んだ上部だけを補修する工法です。 T25横断・普通目・細目各種荷重に対応した「かんたんグレーチングII型」を はじめ、無収縮モルタルで上下を一体化する「CRスラブII型」や、中央の グレーチングで集水する「CRスラブ横断用」を紹介しています。 【特長(CRスラブII型)】 ■ボルトによる高さ調節で据付も簡単 ■施工性がよく工期短縮につながる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 <かんたんグレーチングII型> ■既設現場打ち側溝グレーチング部の補修に ■溝幅250~500の側溝に対応可能 <CRスラブII型> ■既設現場打ち側溝縦断部の上部補修に ■溝幅250~500の側溝に対応可能 ■空隙部に注入する特殊なモルタルは1日で強度が出る ■翌日には解放可能 ■NETIS登録 <CRスラブ横断用> ■既設現場打ち側溝のT25横断部の補修に ■溝幅300・400の側溝に対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ニッコンは、土木工事の設計業務における製品、工法の選択にあたり、様々な角度から比較検討し、現場に最適なご提案をさせていただきます。 高度成長期に構築されたコンクリートの構造物が50年近くたち老朽化し、その補修が全国で問題になっています。 トンネルや橋のような大型の構造物だけでなく、身近な街中にある側溝も例外ではありません。 ニッコンでは、老朽化した現場打ち側溝の下部はそのままに、上部だけをリメイクする「CRスラブ II型」や、既設の現場打ち側溝の上部を除去し、アジャスターボルトの付いたグレーチングの四方枠をセットして高さを調整し、周囲に生コンを打設して完成させる横断側溝補修用製品「かんたんグレーチング II型」等、コンクリート二次製品の製造および販売を行っております。